ヘルニアと診断されたあなたへ。
2018.12.20
腰痛

「腰椎椎間板ヘルニア」は腰からお尻にかけて痛み、場合によっては坐骨神経痛を併発し、足まで痛む方も非常に多いです。

 

動くと鋭い痛みが走り、歩くのも一苦労。と言う方や、慢性的な腰痛になってしまう方も多くいらっしゃいます。

そして一般的には手術以外はどうしようもなく、治らない物だと思われています。

 

しかし現実はそうではありません。手術しないと治らない人の方が少ないのです。

もちろん手術が必要な方がいるのは事実です。しかし割合でいうと、数十人に一人程度でしょうか。ほとんどの方が手術なしで回復されます。

 

 

では、どうすればヘルニアは治るのでしょう??

 

 

その1 まずはヘルニアになってしまった原因を見つけること。

腰椎椎間板ヘルニアだとだいたい腰椎4番か5番が悪くなるのですが、それは結果であって原因は別にあります。                                                                                    例えば、

  • 首が硬いせいでヘルニアになる。
  • 五十肩のせい
  • 足首が硬いせい
  • 膝が痛いせい
  • 股関節が硬いせいなど日常茶飯事です。

つまり痛い場所を揉んでも治らないと言うことです。              しっかりその人の原因を見つける事で初めて回復していくのです。

 

 

 

その2 飛び出たヘルニアはなくなる。

ヘルニアは椎間板の中にある、随核というゼリー状の物質が飛び出た状態です。その飛び出てしまった随核は体内で「異物」と認識され、免疫細胞(マクロファージ)が食べてなくなります。

体が回復しやすい状態に整えておくと、血液循環が良くなり免疫細胞の働きも良くなります。結果ヘルニアが良くなるのです。

 

 

 

その3 ヘルニアと痛みは直結しない。

ある研究で、全く腰痛がない人を検査した所、60歳以下の5人に1人にヘルニアが認められ椎間板の異常が見られたそうです。

60歳以上になると、3人に1人にヘルニアが存在したという結果もあります。

 

すなわち、ヘルニアだから必ず腰が痛くなるというワケではありません。

「ヘルニア=痛い」という考えはいったん置いといて、本当の原因を見つけそこを治療する事こそ回復への近道です。

 

 

 

しかし、次のような場合は手術も考慮しなければいけません。

  • 排尿障害(おしっこがでないなど)がある場合。
  • しびれ・痛みが日に日に強くなり、普段の生活に大きく支障が出る場合。
  • 転びやすくなったなど、筋力の低下が著しい場合。

このような症状が出る場合は、整形外科受診をお勧めします。

 

 

当院ではこれらの症状を1つ1つ検査し、確実に回復していくプランをご提案します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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